地域に根差したクラフトマンシップとグローバルなコンテンポラ
リースタイルを組み合わせた10ブランドを Vogue Italiaが厳選しました。アフリカ発の10コレクションはyoox.com限定販売!最新アフリカファッションを知って支援に協力を。
プロジェクト企画者のビデオインタ ビューにも注目!
エチオピアのトップモデルがセレクトしたスタイルに注目
洗練され、フェミニンで、大胆。 ナイジェリア出身のデザイナーで、自らの名を冠したブランドの創立者であるLanre Da Silva Ajayiは、他には見られない個性的なスタイルをこのように表現しています。 過ぎ去った時代のクチュールを愛する一方、ファッションのエッジーな変革に身を投じる傾向で、彼女のコレクションはいずれもアフリカの伝統を忠実に守りつつ、過去と現在が入り混じっています。 パターンとプリントが、地元で仕上げた見事な手織りの布を生き生きと仕上げ、コンテンポラリーなラインのウェアにありきたりではない工夫が凝らされています。 Lanreはランウェイや世界のショップで高い評価を受け、ナイジェリアファッション産業への高い貢献度が称えられ、これまでに多くの賞を受賞しています。
XBraghetterosseは、人権保護団体とパートナーシップを組み、エチオピアの共同体の労働力を活用してファッションアクセサリーを生産 しています。 特に、牛乳のパッケージを個性的なバッグに作り変えた「Mamamilks」コレクションは、Don Bosco Children’s Projectと道端で暮らす子供たちの保護に力を注いでいるStreet Invest、ハンセン病による障害を抱えた老人をケアしているAlert HospitalのBerhan Taye、アディスアベベ地区の最も貧窮した母親たちに洋裁と刺繍の技術を教える支援をしているBeza Lehiwotとのコラボレーションによって生まれました。
Xアムハラ語(エチオピアの公用語)で「花咲く」ことを意味する「Lemlem」は、トップモデルで女優、World Health Organisation(世界保健機関)の親善大使を務めるLiya Kebede(リヤ・ケベデ)によって2007年に立ち上げられました。 このブランドは、エチオピアで古くから伝わる機織芸術の美しさと歴史的価値を保存することを目指して生まれ、同時に同国の経済的自立へも一役買っていま す。地元の工芸職人の共同体によってすべて手作業で仕上げられているLemlemのコットン製品は、素材と手工芸の高いクオリティと、フレッシュでのびの びとしたデザインが特長です。
X1998年、ナイジェリア出身のFolake Cokerが「Tiffany Amber Clothing Line」を立ち上げるとすぐに、内外のファッション業界からの注目が集まりました。 実際Folakeは、アフリカ出身デザイナーとしては唯一、ニューヨークのファッションウィークのランウェイを2シーズンに渡って制覇しています。 2011年のロンドンデビューが、名誉ある国際ファッション界への扉を開く決め手となりました。 グラムールで華やかさのあるTiffany Amberのコレクションは、アフリカの文化遺産からインスピレーションを受け、豪奢な見た目とヨーロッパ特有のロマンチックな流れを融合させています。
X25名以上の職人が、倫理的労働、安全性、公正さ、明白さの原則の下にチームワークを組んで、工房や自分の住居で独自に糸紡ぎの工程を請け負っています。 このプロジェクトの哲学は、エチオピアが誇る伝統技術の財産を保存し、評価し、世界に伝えること。 積極的に資源を使うこと、ハンドメイド、自然染料の使用をベースとした環境への影響が低い生産システムです。 それは何かと言えば、蚕の育成から製品になるまで、絹を取り扱う成功事業「Sabahar」。その倫理的なシステムは、World Fair Trade Organization(WFTO/世界フェアトレード機関)から認証されています。
Xガーナの女性の経済的自立の発展を目的にしたGlobal Mamasは、627名の女性労働者を知性・満足感・透明性を持った小さなビジネスのシステムの中で活かしています。 地元で取れる原材料の使用、伝統的な工芸技術の価値評価、環境にやさしい生産方法、厳正な品質管理、倫理的労働環境、アフリカ経済を支援する グローバル市場への投資などが評価され、Global Mamasは、World Fair Trade Organization(WFTO/世界フェアトレード機関)とFair Trade Federation(FTF/フェアトレード連盟)から価値ある認証を受けました。
Xローマの建築家、Elisabetta Capolino(エリザベッタ・カポリーノ)は、「Le collane di Betta(レ・コッラーネ・ディ・ベッタ/ベッタのネックレス)」と名付けられたコレクションの中でジュエリーのデザインを手がけています。 アフリカ旅行中、Elisabettaはある部族の伝統的な装飾と、フォルムや色使い、現代的な建築といった形で古い魅力を伝承していくことができるという可能性に魅了されました。 そこから生まれたのが、ナイロビの女性工芸職人の共同体によってハンドメイドで仕上げられるコレクション。地元で取れる環境にやさしい天然の原材料を使い、倫理的な発展のモデルとして推進しています。
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